2012年09月18日
枕崎空港が廃港へ 跡地はメガソーラーに転用
こんばんは、太陽電池大好き、
ソーラー滝川@〜マイレージ・クレジットカード〜 マネーテクニック!です。
ちなみに朝マックではいつもメガマフィンを頼んでしまうほどの
メガ好きでもあります。
そんな管理人が好きな2つのもの、
メガとソーラーが合体したメガソーラーが、
これまた管理人が大好きな空港の跡地に建設される、というニュースです。
JR Makurazaki station / 枕崎駅 / woinary
ソーラー滝川@〜マイレージ・クレジットカード〜 マネーテクニック!です。
ちなみに朝マックではいつもメガマフィンを頼んでしまうほどの
メガ好きでもあります。
そんな管理人が好きな2つのもの、
メガとソーラーが合体したメガソーラーが、
これまた管理人が大好きな空港の跡地に建設される、というニュースです。
JR Makurazaki station / 枕崎駅 / woinary
・朝日新聞デジタル:枕崎空港 廃止へ メガソーラー用地に転用-マイタウン鹿児島
こういった小さい空港も含めればかなりの数があるのではないかと思います。
小さいとは言っても相応の広さがあると思いますので、
跡地を有効活用するような事例はこれからも出てくるかもしれません。
それから、ふと思ったのが、空港のうち、滑走路以外の部分に
ソーラーパネルを敷き詰められないか、というアイディアです。
飛行機が離着陸、タキシング等で実際に通る部分は意外と限定的な気がします。
大規模空港の広大な滑走路(脇等)にソーラーパネルが敷き詰められていれば、
それはそれでなかなかの効果が見込めるのではないか、という素人考えです(笑)。
最終的に、太陽光発電で浮いた分の電気代が
搭乗客に還元されるような仕組みになったらいいと思うのですが…。
空港、といっても羽田空港のような大きな空港ばかりではなく、
枕崎空港 廃止へ メガソーラー用地に転用
枕崎市の枕崎空港が今年度末で廃止される見通しになった。800メートルの滑走路は自家用飛行機やグライダーの利用しかなく、市には資金面の負担が重くなるばかりだった。このため空港の存続に見切りをつけ、メガソーラー事業者への賃貸を決断したという。
跡地利用はメガソーラーの事業者側から提案があったという。空港の面積は約11万4千平方メートル、近くの市有地も含めると約17万2千平方メートルになる。交渉している事業者は6社で、9万〜約17万2千平方メートルの借り入れを要望。発電能力は約5メガ〜約10メガワットを想定している。
賃貸期間は20年をめどにしている。借地料は各社から年に数千万円の提案があるという。固定資産の税収も見込める。市は、本社を登記してもらい、法人市民税も納めてほしい考えだ。
市は空港建設時に国から3億8200万円、県から1億9千万円の補助を受けた。空港として使われなくなることで一部返還を求められるという。市は「いくら返すのか、どういった形で返すのか、詰めていく」としている。
こういった小さい空港も含めればかなりの数があるのではないかと思います。
小さいとは言っても相応の広さがあると思いますので、
跡地を有効活用するような事例はこれからも出てくるかもしれません。
それから、ふと思ったのが、空港のうち、滑走路以外の部分に
ソーラーパネルを敷き詰められないか、というアイディアです。
飛行機が離着陸、タキシング等で実際に通る部分は意外と限定的な気がします。
大規模空港の広大な滑走路(脇等)にソーラーパネルが敷き詰められていれば、
それはそれでなかなかの効果が見込めるのではないか、という素人考えです(笑)。
最終的に、太陽光発電で浮いた分の電気代が
搭乗客に還元されるような仕組みになったらいいと思うのですが…。
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