2012年10月14日
ボーイング787の増産予定
こんばんは、787大好き、
ボーイング滝川@〜マイレージ・クレジットカード〜 マネーテクニック!です。
先日、羽田空港で787を間近に見る機会がありました。
外から見ている感じは、正直普通ですね…。
次はぜひ乗ってみたいと思います。
というわけで、ボーイング787のニュースです。
787 ZA001 (ANA colors) First Flight - Arrival at KBFI / Gordon Werner
ボーイング滝川@〜マイレージ・クレジットカード〜 マネーテクニック!です。
先日、羽田空港で787を間近に見る機会がありました。
外から見ている感じは、正直普通ですね…。
次はぜひ乗ってみたいと思います。
というわけで、ボーイング787のニュースです。
787 ZA001 (ANA colors) First Flight - Arrival at KBFI / Gordon Werner
・「787」月10機に増産 ボーイング民間航空機部門社長 :日本経済新聞
月産3.5機って少なすぎるのでは?というのが、
素人である管理人の感想です(笑)。
月産3.5機だと、年間42機ですから、ざっと20年近くかかる計算になります。
月産10機は全然普通に感じますが、実際は結構な挑戦のようですね。
また、777Xも楽しみです。
ちょうど先日777に乗りましたが、あれはあれで一つの完成系に近い機体だと思います。
777Xは機体がさらに大型化(伸長)されるようですが、
これまで改良を重ねてきた機体に最新のテクノロジーを取り入れて、
快適な飛行機を作って欲しいと思います。
もちろん、日本の技術が貢献できるといいですね!----- EXTENDED BODY PRIVATE:
「787」月10機に増産 ボーイング民間航空機部門社長787に関して言えば、821機も受注しているのに
米ボーイングのレイモンド・コナー民間航空機部門社長は10日、日本経済新聞のインタビューに応じ、2013年中に主力中型機「787」の生産機数を現在の月3.5機から月10機に増やせるとの見通しを明らかにした。コナー社長は「10機を達成したら次の段階の(増産)投資を検討する」と語った。787では三菱重工業など日本企業が製造の35%を担っており、事業拡大に結びつきそうだ。次世代大型機の開発でも日本勢との協力関係を重視する考えだ。
昨年日本で就航した787はこれまで821機を受注し、業界でも異例の大型製品となっている。
また、コナー社長は開発中の次世代大型機「777X」について「日本の関係メーカーとこれまでと同様の良い関係を継続したい」と述べた。現行の777は日本の航空会社が欧米路線などで使う主力機種。ボーイングにとっても「ドル箱製品」とされ、座席数で300〜400席クラス。日本は21%分の製造を担当している。
777Xは20年までに投入される予定で、日本勢は担当比率の引き上げを狙う。欧州エアバスが競合の新型機を投入することから、787と同様に軽量の炭素繊維を主要部位に採用、大幅な燃費改善を目指す可能性が大きい。
月産3.5機って少なすぎるのでは?というのが、
素人である管理人の感想です(笑)。
月産3.5機だと、年間42機ですから、ざっと20年近くかかる計算になります。
月産10機は全然普通に感じますが、実際は結構な挑戦のようですね。
また、777Xも楽しみです。
ちょうど先日777に乗りましたが、あれはあれで一つの完成系に近い機体だと思います。
777Xは機体がさらに大型化(伸長)されるようですが、
これまで改良を重ねてきた機体に最新のテクノロジーを取り入れて、
快適な飛行機を作って欲しいと思います。
もちろん、日本の技術が貢献できるといいですね!----- EXTENDED BODY PRIVATE:
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by ジョージ滝川 at 09:32
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