2012年11月06日
ANAがマイレージプログラムを大幅見直し
こんばんは、ANA大好き、
全日空滝川@〜マイレージ・クレジットカード〜 マネーテクニック!です。
ANAのマイレージプログラム、ANAマイレージクラブが大幅に変更になる、
というニュースが飛び込んできました。
全日空滝川@〜マイレージ・クレジットカード〜 マネーテクニック!です。
ANAのマイレージプログラム、ANAマイレージクラブが大幅に変更になる、
というニュースが飛び込んできました。
・全日空がマイレージ制度を大幅見直し アジア路線でポイント拡大など (産経新聞) - Yahoo!ニュース
アジア路線全体に広げる、ということになるようですね。
来年4月以降の積算率の一部変更、は内容はよく分かりませんが、
「狙い」を勘案すれば、ANA便の積算率を上げる方向だと思われます。
積算率が50%や70%になっている割引チケットでも100%還元になる、
なんてことになるととてもうれしいですが、どうですかね?
引用元の記事を読む限りは改悪はなさそうですが、
こっそり改悪されたりしないことを期待しています(笑)。----- EXTENDED BODY PRIVATE:
全日空がマイレージ制度を大幅見直し アジア路線でポイント拡大などとりあえずは現在中国路線のみとなっているプレミアムポイント1.5倍の範囲を
全日本空輸は5日、航空機への搭乗などでたまる「マイレージ」のポイント付加や特典などについて、大幅な見直しを来年から順次行うと発表した。開始から15周年になるが、大規模な見直しは今回初めて。
今回の見直しは、同社や米ユナイテッド航空などが加盟する国際航空組織「スターアライアンス」の利用客以上に、同社便を実際に利用した顧客に対し、ポイントをより多く還元していく狙いがある。
同社によると、来年1月の搭乗分から「全日空の今後の成長戦略のカギ」として重視するアジア路線で、プレミアムポイント倍率を現状の5割増しにする。
また来年4月以降、座席変更の基準となるアップグレードポイントの付与基準や、同社国際線でのマイル積算率を一部変更する。
運用見直しについて、同社は「重要な顧客である全日空便の搭乗客への還元を重視した」と説明する。
アジア路線全体に広げる、ということになるようですね。
来年4月以降の積算率の一部変更、は内容はよく分かりませんが、
「狙い」を勘案すれば、ANA便の積算率を上げる方向だと思われます。
積算率が50%や70%になっている割引チケットでも100%還元になる、
なんてことになるととてもうれしいですが、どうですかね?
引用元の記事を読む限りは改悪はなさそうですが、
こっそり改悪されたりしないことを期待しています(笑)。----- EXTENDED BODY PRIVATE:
前の記事:
「ドラゴン」が初仕事を終えて無事帰還
次の記事:
ANA VISAカードで申し込んだ「iD」が予想以上に使える件
by ジョージ滝川 at 05:45
│
Comments(0)
│
ニュース
この記事にコメントする